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わんこ時々ねこ
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ドリームボックス ・・・ 何か楽しそうな感じだね
最近発売された本のタイトルです。

さてドリームボックスとは何でしょう?

  おもちゃの缶詰?
  宝箱?
  それともビックリ箱かな?
  もしかして不眠症の人が中に入るとぐっすり眠れる箱とか?
  ん?宝くじ売ってるボックスかも

答えは・・・

各都道府県の動物愛護センターに設置された、犬や猫を殺処分するための炭酸ガスドリーム装置の通称です。

各地での取材を元に物語風に書かれたこの本。
身勝手な飼い主たちたちの姿に唖然とさせられるような話が満載ですが、きっと実態はこれ以上なのでしょう。

施設の是非を問うことは全く無意味です。
なぜなら今の時点で明らかにこの施設は必要悪だから。

何も知らずに施設やそこで働く人々を非難したり変に色眼鏡で見たりすることも全くの的外れです。
なぜなら日々殺されていく動物たちと同じくらい、これらの施設で働く人々も被害者なのだから。

内容は決してソフトなものではありませんが、興味のある方は手に取ってみてはいかがでしょうか?

>>>ドリームボックス 殺されてゆくペットたち

dreambox

世の中を変えていくためには、まずは自分たちがしっかりした飼い主であること。

参考までにこんなニュースも(「続きを読む>>」へ)
捨てイヌ・ネコ、10年で半減へ
 捨てイヌ・ネコを半減します―。環境省は29日、年間42万匹(2004年度)に上る、自治体が引き取るイヌ・ネコを、飼いたいと希望する人への譲渡を推進したり、ペット業者に説明義務を負わせて安易な販売を抑制したりして、今後10年間で半減する方針を打ち出した。
 動物愛護管理基本指針の素案に盛り込み、中央環境審議会の部会に提出した。パブリックコメント(意見公募)を経た後、早ければ9月の答申となる見通し。
 素案では、今後10年間の施策の具体的項目として、自治体が不妊去勢措置を助成したり、捨てイヌの情報をデータベース化してインターネット上で公開、希望者が好きな個体を選べることで譲渡を推進するなどし、現在9割が殺処分されている捨てイヌ・ネコを21万匹に半減する目標を掲げた。
 また、都市部、集合住宅での動物の飼い方を示し、不妊措置やふん尿の始末など、一定のルールを決めて地域全体で飼う「地域ネコ」など、野良ネコの適正管理などについてもガイドラインを作成するとしている。
(「NIKKEI NET 6.28」より)
「半減」はいいんですが、それでも年間21万匹。
全国で1日あたり575匹。1時間あたり24匹。つまり2分半に1匹が炭酸ガスにもがき苦しみながら息を引き取っていく計算になります。

意気込みは多としますが非常に難しい目標であることは明らかです。
自治体間の連携を密にする、民間のボランティア団体を積極的に取り込むなどタブーなしに取り組んでいって下さい。
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