MARU CHANNEL NEWS

わんこ時々ねこ
<< 日本の話・・・ですよね? | main | もう無理だ、捨てちまおう >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
ユニ・チャーム ペットケア 【MARU Channel企業研究】
ペット市場は年々拡大の一途ですが、各企業の売上規模はまだそれほど大きくありません。

そのようなペット関連産業の中で数少ない上場企業のひとつ「ユニ・チャーム ペットケア」社長の記事が、7月4日(火)日経夕刊5面「スポットライト」に掲載されていました(記事詳細は「続きを読む」)。

別にこの会社を応援しているというわけではありませんが、どちらかと言うと大手外資が強い業界。
国内の企業もがんばってください。

ちなみにユニ・チャームペットケアには株主優待があります。
今年3月末時点の株主に対しては各種ペットフード、ペットシーツのほか手延べそうめん、徳島ラーメン、讃岐うどん、佃煮などから好きなものを選んでもらうようになっています。
何でラーメンとかうどんなのかよく分かりませんが、利回りとして考えるとそれほどお得感はありません。

deosheet
うちも使ってます
おむつの技術、ペット用に

ユニ・チャーム ペットケア社長 二神軍平氏(61)

 「ペットの増加数は年170万。すでに日本人の出生人口を抜いた。団塊世代が退職後の犬猫の飼育率は70%に達する-」。ペット関連市場に対するユニ・チャーム ペットケアの二神軍平社長の見立ては強気だ。
 1968年、ユニ・チャームに入社。当時はまだ建材事業が主力で「出身地の四国にいたかったので、地元の建材会社に就職したつもりだった」。しかし配属は東京の生理用品の営業部門。「失意の新人時代だった」と苦笑いで振り返る。
 81年、子供用紙おむつ「ムーニー」の導入リーダーを任され、約2年間でトップシェアを獲得。この手腕を買われて85年に新規事業開発室長に就任した。
 ペット関連事業との出合いは、視察で訪れた米国のスーパーマーケット。ペット商品の売り場スペースが日本の何倍もあるのを目の当たりにし、「ペット産業は伸びる」と確信。紙おむつなど開拓した小売店向けの流通経路も活用できると考え、商品第一号のペットフードを発売した。
 これをきっかけに、ペット事業を切り離して子会社に譲渡。後に社名を変更したのがユニ・チャーム ペットケアだ。当初は本体に残り、事業を見守る立場にいたが、立ち上げ当初は巨大外資企業との競争で苦戦を強いられた。そこに「ペット事業を立て直しなさい」というユニ・チャームの創始者である高原慶一朗会長の一声。自ら提案したペット事業の指揮を執ることになった。
 収益確保には商品開発。おむつの吸収体技術をペット用に応用する。ユニ・チャームの事業を熟知したうえでの着想が業績拡大のけん引役になった。現在ではグループ内で屈指の成長部門だ。
 社員には「3割打者になれとは要求しないが、素振り1000回はしっかりやってもらう」が持論。「数字を追いかけると詰め込み営業になりがちで、在庫が滞留しかねない」。これも自身の営業経験から得た教訓だ。
 現在、犬1匹、猫4匹を飼う。「以前に飼っていた犬は19歳まで生きた」のも商品化のヒントになった。「ペットの高齢化」。ペット用の尿漏れ対策商品は最近のヒット商品だ。
 2006年3月期 単独売上304億・純利益18億

平成18年7月4日(火)付・日本経済新聞夕刊5面「スポットライト」より
ビジネスだけでなく日本におけるペットのあり方を正しい方向に導いていくオピニオン・リーダーの役回りも期待したいところ。
| HARSHEST | 政治・経済・役所 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 00:00 | - | - |









http://maru-channel.jugem.jp/trackback/269
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

このページの先頭へ