MARU CHANNEL NEWS

わんこ時々ねこ
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狂犬病に強権発動は必要か?
36年ぶりに国内で狂犬病が発症したのは去年の話。
直後には海外渡航する人たちが予防接種を求め一時ワクチン不足が問題になったほど。
その後、騒ぎは沈静化したようです。

で、国内の狂犬病予防接種状況に目を向けると、年々悪化の一途を辿り一説では40%未満とも言われています。

ちょっと前なら予防接種自体の是非を論ずる意味もあったでしょうが、海外の船が日本に寄港した際に動物が逃げ出したりこっそり動物を輸入したりする業者が増えたりした現状を考えれば、当座の対策としてはやむなしなのかもしれません。

畜犬登録もしない、予防接種もしないといった飼い主側のモラルの低下も目に余るものがあります。

一方で、毎年接種が必要なのかとか、接種は犬だけで事足りるのかとか、1本当たりの原価はとても低いのに注射をうつのに数千円かかるのは国と獣医と業者が三位一体になった既得権ではないかといった声があるのも事実です。

科学的な根拠と客観的な現状分析に基づいた議論により、最も最適な解決策を見出してもらいたいものです(お役所の最も苦手、と言うかやりたがらない方法ですが…)。

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ワクチンの原価は1本当たり100円程度だと言う人もいます。
もし本当なら注射器代などその他の経費を考えたって1,000円でも大儲けですが、はたして真相やいかに?
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犬や猫はダメで、じゃ何ならいいと言うのでしょう?
SANKEI Webに『【イタリア便り】犬、猫の毛皮』というタイトルの記事が掲載されていました(3月4日)。

EU諸国でもいまだに10ヶ国が犬・猫の皮の使用を禁じておらず近く全面禁止にする動きになってきたことや、犬皮・猫皮の輸出国は中国をはじめとするアジア諸国であるといったことについて触れられており、もちろん「これはよろしくないことである」という論調です。

よろしくないことは言うまでもないのですが、気になるのは
考えてみれば太古から人間に最も忠実な動物である犬や猫を殺し、その肉を食べたり皮を剥いで使ったりするとは残虐非道極まりない行為である。犬や猫にしてみれば「今ごろ気がつくとは人間ほど無神経で馬鹿な動物はいない」と言いたいところだろう。
というくだり。

人間に最も忠実な動物たちを殺すから残酷なのでしょうか?
心情的に犬を殺すのはかわいそう、と言うのは分からないでもないですが、この記事について言えば新聞記者の考察としてはあまりにも底が浅すぎるような気がしてなりません。
表現の稚拙さは置いておくとしても、じゃぁどの動物なら殺して毛皮をとっていいんだよ?と突っ込みのひとつも入れたくなってしまいます。


たとえば酷寒の地に住む人たちが昔から生活の知恵として動物の毛皮を身にまとうのと、現代人が見栄や単なる自己満足のために高級と言われる毛皮をまとうのは全く別なわけで、当然後者にその必然性は一切見出せません。

と偉そうなことを言ってみても、「生きるため」以上の欲望で牛さんや豚さんに舌鼓をうつのも、動物たちから見れば毛皮をまとって陶酔しているのと何らかわりないのかもしれません。

結局、人間の罪深さをどこまで許容するかということなのでしょうか(これとて非常に傲慢な物言いではありますが)。

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でもやっぱり高価な毛皮のコートをお召しになっている“せれぶ”の方々とは価値観を共有できそうにありません。
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確かに楽しいと思うけど・・・ 【わんこと登山】
ペット連れでの登山について各地で議論の対象となっています。

>>>高尾山のペット入山規制(MARU Channel News Oct.21,2006)

北アルプス・上高地や乗鞍岳など国立公園の特別保護地区でも犬などのペット持ち込みへの対応に苦慮しているようです。

いちおう「自然公園法」で禁止しているのは「放出」のみで、リードを付けていれば同伴は可能なため、国や県などは他の野生動物への影響や観光客への配慮からペット同伴に「自粛」を求めていますが、ペットと一緒にアウトドアを楽しみたいという要望も多いのが現状です。

確かに野山を自由に走り回らせたらさぞかし楽しいだろうと思いますが、たとえば平気でフンを放置するような飼い主も多いとのことで規制もやむを得ないのかもしれません。
また、生態系に影響を与えたという具体的な被害例は報告されていないようですが、かと言って今後影響の出る可能性もゼロではありません。

山に登るとか何とかじゃなくて、結局最後には「マナーの悪い飼い主が多い」って話になっちゃうんですよね〜。

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マナーの悪い「親」も相当数いますが、人間の子供より犬などのペットに対する世間の目の方が厳しいことを自覚して慎重に行動しましょう。
何ごとにおいてもペットを連れている時に「気を使いすぎる」ということは絶対にありません。
本当は、ペットを飼っていようがいまいが自分勝手でマナーの悪い人が多すぎるってことが一番の問題なんですが・・・。
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♪ヘイヘイ、タクシー、どうして〜♪ from 上高地
松本市の上高地タクシー運営協議会が、松本市アルプス観光協会の要請を受けペット同伴の観光客の乗車を断るよう会員業者に通知していました。
ところが上高地は中部山岳国立公園の特別保護地区なのですが、ペットの持ち込みを禁止する法的根拠はないため乗車拒否は撤回する模様です。

このような通達を出すことの是非はともかく、そこに至る経緯というものが当然あったわけで、杓子定規に「法的根拠」云々を持ち出すのもちょっと、という感じです。

要するにマナーの悪い飼い主がいるからこんなつまらないことが問題になるわけで、私たちペット連れチームはペットを飼っていない人たちに対して気を使いすぎるくらいでちょうどいいんだ、と認識して行動すべきではないでしょうか。

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Give me a ride, please !


ペット連れのいかんに関わらずマナーの悪い人はいっぱいいますが(特に子供連れの親に非常識な人が多いです)、ペットというだけで人間の子供の粗相の100万倍くらい目の敵にされやすいことを肝に銘じましょう。
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条例の効果やいかに? 【京都 ふん害 3万円】
京都府の城陽市というところでは、昨年10月1日に「飼い犬のふん害の防止に関する条例」を施行しました。

市道などにふんを放置した飼い主に対して口頭で指導、改善しなければ文書勧告などを経て罰金3万円を徴収することになっていますが、施行後1年で罰則適用はゼロ。

また辛口批評になっちゃうのもイヤなのでひとことだけ。

「仏作って魂入れず」

ま、罰則を適用すりゃいいってわけじゃありませんけど、これじゃただ条例作っただけじゃん!って言われても仕方ないと思います。

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ちなみに「世界最悪のふん害都市」と市民が自嘲気味に語るドイツの首都ベルリンでは、どこでもすぐに見つかる犬のふんを集めて町を美化、発電に利用するという一石二鳥の計画を検討しているそうです。
「世界最悪」ってどれくらいすごいんでしょ?
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ルールは何のため? 【農地をペット霊園に無断転用】
ペット霊園にまつわるゴタゴタが増えてきたことは以前にもお伝えしました。

>>>MARU Channel News(2006.7.25)

そんな折、秋田県では農地転用の許可を受けずにペット霊園を建設してしまった強引な男性のいたことが明らかになりました。
男性いわく「宅地並み課税の土地を農業以外に利用しても問題ないと解釈した。市の要請には応じられない」とのことです。
税金の件はともかく、本来許可が必要なのにそれを無視して開き直ってたんじゃ同情の余地はありません。

しかも建築基準法に定める建築確認申請を行わずに火葬施設を建設していたことまで発覚しました。

おいおい・・・。

ただでさえペット関連の問題は反ペット派から目の敵にされるので、つまらんことはやめてくれ、って感じです。

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宅地並み課税ということですが優遇措置はないんでしょうか?


秋田といえば由利正宗(PR)
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努力義務って何? 【補助犬法施行から3年】
「身体障害者補助犬法」の全面施行からもうすぐ3年になります。

相変わらず世間の風は冷たいようで、その周知に苦労しているようです。
補助犬とは盲導犬や介助犬、聴導犬のこと。法は2002年10月に公共施設や公共交通などを対象に施行され、03年10月から民間のホテルやレストランなどにも補助犬同伴の受け入れが義務化された。ただ、民間の住宅や事業所、学校については努力義務にとどまる。
受け入れ拒否した施設や個人を非難するのは簡単です。
確かに「知らなかったじゃ済まない」問題かもしれません。

でも現実はこの通りなのです。
確かに法律は施行されたかもしれませんが、街中の施設などで補助犬を連れた方を見かけることはほとんどありません。
補助犬の絶対数が少ないにせよ、やはり法が効力を発揮しているとは到底言いがたいようです。

世に広く浸透させるのは大変なことかもしれませんが、でもできることから始めていきましょう。
頭の固いおとなたちは放っておいて、小学校の授業などで子供達に積極的に知ってもらうようにしたらどうでしょう。

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まずは「努力義務」っていう、誰に配慮したんだか分からない意味不明の法律の文言を何とかしないとね(法改正を求める署名なども積極的に行なわれているようです)。

llpth
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マイクロチップに助成金 【厚木市】
10月から厚木市でマイクロチップ装着に対し¥3,000を補助する助成事業を始めます。

>>>厚木市 〜心輝く躍動のまち〜

う〜ん、うらやましい。

うちは既に装着済みですが普及の後押しになるでしょう(でも10月まで待つ人も増えるかも)。

マイクロチップは違反等に対する抑止力になるという側面もありますが、実際にはそのような心ない飼い主や事業者ははなから装着する気などありません。
色々と問題もあるでしょうが最終的には義務化しないとシステムとして不完全かもしれないですね。

microchip id-el
もしかして「す」に「゛」では?


まるのつけたマイクロチップについて、知人から「そのメーカーの製品は装着後に体内で移動することがある」と指摘されました。
ただ着けるんじゃなくてそういった点もケアしないといけないようです。
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直木賞作家の子猫殺し
昨日に続いて世間の耳目を集めているニュース。

日経を購読しているにも関わらず不覚にも見逃していましたが、タヒチ在住の坂東眞砂子さんという直木賞作家が18日付日経夕刊に掲載した「プロムナード」というコラムで自らの子猫殺しを、その行動の心理的背景とともに告白したことが環境相がコメントを発表するほどの大騒動になっています。

>>>詳細はこちら

氏の思想やことの是非については既にそこら中で熱い議論が繰り広げられているのでここでは一切触れません。

ただひとつ、氏がこのエッセーの中で綴っていた誰も否定しえないひとことをここに引用したいと思います。
愛玩動物として獣を飼うこと自体が、人のわがままに根ざした行為なのだ
他の部分はともかく、このひとことは至言だと思います。

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私たち人間は自然に対して、他の生物に対してもっと謙虚になるべきではないでしょうか。
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イギリスで幸せにね!
日本で引き取り手のいない犬たちが遠くイギリスに渡ったお話は以前こちらでもお伝えしました。
>>>途方に暮れて渡欧? とほほ・・・(2006年6月21日付)

イギリスに渡った日本犬8頭は無事動物保護施設に預けられ、今は新しい飼い主を待つ日々です。

きっといい人たちにめぐり合えることでしょう。


それにしても何でわざわざ海外へ?

今回の渡英を推進したNPO法人の理事長いわく
日本人は、どうも子犬ばかり飼おうとしているようです。年を取った犬を捨てる、心ない飼い主も後を絶ちません
それゆえ
老犬でも愛情を持って引き取り、家族として迎える習慣がある国
でもあり彼女の母国でもあるイギリスに渡ったのだそうです。


彼女が設立した動物保護施設を運営するNPO法人ARK

現在の飼育数は500頭に達し収容の限界寸前だそうです。

みんなが自分勝手な理由で捨てて行くからだよ。

あげくの果てに他の国の施設に頼ったりして・・・。

ちょっと恥ずかしいね。

to england


子犬だけでなく老犬も愛情を持って引き取る・・・

習慣や考え方の違いと言ってしまえばそれまでです。
長い年月をかけこのような精神的土壌を形成していったのでしょう。
だから今すぐ日本でも同じように、というのは無理ですが、でも今一緒に暮らしている犬や猫たちとこの先もずっと一緒にいることはできるはず。

だから捨てないで!
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